※画像が大量にあるのでWifi接続をお勧めします。
※ 実際にプレイしたのは2023年12月のはじめぐらいです。そのあとにプレイしたポケモンシリーズの記憶、画像も混じってます
ストーリーメインでポケモンバトルなどはカットしています。攻略情報などはありません。
執筆時は第9世代バイオレットまで全世代プレイ済み。
画像は彩度やコントラストなど変えてあります。
ポケモンは買ってもクリアまでやったことがほとんどないのであんまり向いてないのかなと思っていましたがスカーレットバイオレットが面白いという話だったのでもう一回やってみようかなとは思っていました。
クリアまでやってみるとこんなに面白いのに中盤でやめたりしてたのかと思いましたね。
どのRPGでも途中で何かあると離れちゃうことが多いので最後までやる癖をつけたいです。
自己満足日記帳ですが良ければ読んでやってください。
オープニング~キンセツシティ(バッジ3個)まで
リメイク前のドット絵から始まる演出がいいですね! グラフィックの進化を感じられます。空を飛んでるのはなんだろう? 飛行機? ポケモン? ワクワクしますね!
後でエメラルドをプレイしたときに驚いたのがゴーリキーさんじゃなくなっていることです。第3世代からのポケモンとしてヤルキモノをつかったのかな?
調べてみると別会社の引越し屋さんをエメラルドでは使っていたとのこと。
エメラルドは時期が少し後だからポケモンマークの引越し屋さんが忙しくてやってもらえなかったのかも?
リメイク作品の前と後で違うポケモンになっていることもあるし、リメイクでは普通のことなのかもしれない。でもマサキはさすがにピッピのほうが良かったかな。
リーリエちゃんのピッピはマサキと分離したのをもらってレインボーロケット団編へという妄想があるので。
パラレルワールドでサンムーンとウルトラサンムーンにつながりはないみたいですけどね。
お隣の家にあいさつに向かいます。ユウキくんのお母さんに部屋に入る許可をいただけたのでユウキくんのお部屋に侵入。
ユウキくんかっこいいなぁ。逆バージョンも見てみたいので後で男主人公版もやります。
ハルカっていう名前も知っていたのに? いやたしかにハルカっていう男性いたな。
挨拶もそこそこに去っていくユウキくん。
外に出ると襲われているオダマキ博士が! 落ちているカバンからポケモンを出して助けることに。
ポケモンをもらい、103ばんどうろにユウキくんがいると聞いたので会いに行きます。
ユウキくんの言葉遣いがちょっと合わなくて評価を下げますが、実際異性に対してこの年齢の時はこんなふうになるなと思いなおす。
正直一番いい博士なのではないだろうか。後にバイオレットをやりましたが、宝さがしに通じるものがありますね。
お母さんに旅に出る報告をして、旅立ちます。ユウキくんのまだ慣れてない距離感が妙にリアルに感じさせる。
まぁポケモンが交尾しているところは発見されていないらしいですけどね。
実際こどものころに異性と昆虫の交尾を見たりしたので似たようなものかな。
飛んでいくアゲハントを2人で眺める。
ローポリゴンだけど要所要所に感情表現をいれようとしているのが素晴らしいと思う.
直近だとお母さんのボディランゲージとか。もう少し後なら父親倒した後の口の動きなど感情表現が秀逸だと思う。
トウカシティについて父親に挨拶をしているとミツルくん登場! かわいいなぁ。ほっぺ赤らめちゃって!
トウカシティについて父親に挨拶をしているとミツルくん登場! かわいいなぁ。ほっぺ赤らめちゃって!
ポケモンがほしいというので一緒に捕まえに。
無事にゲットすることができたのでトウカの森を抜けようとするとマグマ団っぽい女の子がこちらを見ていたようだ。
う~ん、誰だろう? アニメや映画から逆輸入でもされたキャラかな? とこのときは思ってました。
カナズミシティ・ムロシティ~
結構ぎりぎりで秘伝要員として連れていく予定のジグザグマ以外みんなやられてぎりぎり倒せました。
その後研究員のにもつを奪ったマグマ団を追いかけ、ついでにハギ老人のキャモメであるピーコちゃんを助けました。にもつを取り返すとデボンコーポレーションの社長からムロタウンへのお使いを頼まれます。
もともと有名な船乗りであるらしいハギ老人の助けでムロタウンへと向かい…
ダイゴさんはどうやら協調性がなく一人で行ってしまうタイプらしい。
古代ポケモンのお話を聞いてお手紙を渡し、お気に入りであるという技マシンをゲット!
はがねのつばさか……多分使わない…かな。
君はチャンピオンにだってなれると期待される。ハンターハンターのヒソカばりに見る目があるね。
トレーナーの目で見て判断してるのか。苦しめたやつはみんな同じ目をしているとは…膨大な戦闘経験を感じさせるセリフだ。
いしのどうくつから出て戻ってきたらツワブキ社長から新しい依頼が…。
ハギ老人とともに船でカイナシティへ
お使い先である海の博物館へ向かいます。
ブラックホワイトはここから数年後みたいです。文字がかすれて読めないとは正確な年月は想像してくださいってことかな。
考察ではブラックホワイトが6年後、ブラック2ホワイト2が8年後ぐらいみたいですね。
コンテストスカウト~
エメラルドではポケモンだいすきクラブの会長がポケモンコンテストに出るにはシンオウ地方に行かなければならないと言っていましたが、リメイクでは会長がその思いが高じてホウエンにポケモンコンテストを作っちゃった世界線なのかな?
手放しで褒められると照れるね。ドレスももらったことだしさっそくコンテストに行ってきますか!
君もダイゴさんやマツブサさんと同じようなタイプか。やってやりましょう! 後でなっ!
ダイヤモンドパールのコンテストが母親が出場していたこと以外特に話もなかったのでルチアちゃんの背景を聞くのは楽しいですね。
男主人公を選んでいたらハルカちゃんの恋のライバル枠になったりするのかなぁ?
こういううまく言えないところを何度も出すあたりまだ心が成長していない少年という印象を植え付けようとしてるのかな?
ダウジングマシンにハマってやみつきになったからやってみなとくれるところも子供らしい。
キンセツシティ到着
私と戦って勝ったらジムに挑戦するというのでもんであげました。ラルトス1匹だけじゃ無理だよミツルくん……。キルリアに進化させてるならまだ可能性はあるけどね…。
勝ったらこくは…く? みたいなことをしてくるミツルくん。実際は「ラ、ライ…」と言っているのでライバルになってくださいと言おうとしている模様。
この後バイオレットまでやった中でも1,2番目に好きな作品なんだけどなぁ。
キンセツの改造計画? この町もリメイク要素なんだね。
エメラルドでは田舎町といった感じだった。ミツルくんは同じセリフ言ってるんだなぁ。
すてられぶね…ではなくシーキンセツを探索したあとにキンセツシティを見るとちょっと闇深くかんじる。それはまたおいおい機会があれば。
今回はここまで。画像だらけだから楽かと思ったけど初めてブログ書くから結構きつい~。
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